スコールが突然縮んだっ！
と、言うか幼児化したっっ！！
「おや？君どこの子・・・？見覚えのあるよーな・・・」
「・・・・・・・」(ウォーリアをじーっと見て照れている)
「この無愛想な感じは・・・スコール？」
「・・・・・・・」(まだ照れてる)
「スコールだ。(どーしよー)」
とりあえず、ガーさんに養育費を貰っておこう☆
どっちが小さくなっても私は萌える。
スコールは小さい頃、凄く甘えん坊で泣き虫だったらいいな～。
ウォーリアに一目惚れ設定・・・。初恋は男か(噴出っ)
以前、話した小説を一から書き直してつじつま合わせをしている・・・。が、どう頑張ってもつじつまはそこまで合わないのが妄想というもので。痛い話なのは相も変わらず変わりばえなしっ。しかもちょー長編になりそうだという代物。公開しても裏行きのような気がする。本当に書いてて痛い。ウォーリアがどんどん酷い目にあってる。おまけに話がどんどん広まる始末で収拾つかず。あちゃ☆
でも、打つ暇がない・・・。オビョーン・・・。
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