朱雀の魔物か…。
あれー？あそこは負けてもよかったんだー…というとこまで行きました。
六章目まで。
ネタバレプレイ感想。
ジュデッカ会戦へ。
マッキーナブッチ。レムほっぽいてどこ行った？
ムービー凄い。PVで所々見えてたのはあの場面だったんですねー。
なんか見てて凄いドキドキした。ゲームとか、非現実的な感じがどこかなかった。もし自分がこんなところにいたらきっと一歩も動けない。そんな感じ。お互い必死だからそれがぶつかった時の凄まじさってきっと言葉に出来ない。
見入ってたらいつの間にか作戦開始。
龍を撃ち落とせとな。難しくはないけど、あーこっちもあーあっちもと言うほどのことではなかった。ソウリュウの攻撃は…なんでしょう。クリスタルみたいに固まっちゃって、雲も固まっちゃうの？とにかくシュユの姿が見えないのに巻き込まれて落ちたらしい。道なりに進むがやっぱり龍は飛んでるぶん厄介。シンクとかじゃ無理だ。ケイトで行きました。途中で体験版にも入っていた部分が。ああー、そういう事かー。
正直、青龍人と戦っていた経験が活かせた。
あの時はよく分からなかったけど、凄く不気味な存在ですね。あんなの地面から出てくるとかホラーでしかない。あれ、零式なんかホラー要素がある。白虎の番外者とかさ…もうあれ怖いわー。トラウマー。ぶっちゃけ零式やってる夢をここ最近何度も見るくらいなんだ。ははは。
龍に乗ってる奴倒せって言っても、なんかロックオンが上手くいかないっすモーグリ殿。
あのでっかい龍がお出まししたんですけど、ここはやられてもよかったよなー…と全滅させてみたらマザーかな、軍神呼んでくれて…それはいいけど、これどうやって操作すんの。最初全然動かない。攻撃受けるとフレア撃てない。しばらくしたら溜めて撃て。そういう事かい！！つか、これはこの場限りの技なんですかね？条件あってもまた使えたら楽しいのにー。
とりあえず蒼龍戦はここで終わったけど…。
…あのー…白虎マスクのちょ―襟立ってらっしゃるルシ様は…。
あんね。なんか爆笑しちゃったでしょ。おまっ、それは…！！しかもなんか学生服の上から着てるみたいで余計に…。彼のファッションセンスがぁー。てか、彼でいいの…よね？どこ行ってんのかと思えばお前ー！！レムー！レムー！レムは私が預かるっっ！！カトルっちが真面目すぎでまた…。ええ…？そういう展開？なんか変だなと思ったらそうなの？で、どーすんのよ。
とりあえず彼はほっといて次っ。
ようやくセツナも戦いに出ると。つか、セツナひとりではダメ…なのか？みんな魔力送ってさ。あのー…クラサメはどうなるの…出撃前のイベントとか、まるでお別れみたいな…うう、いい指揮官なのにっ！支援で助けに来てくれたの一回くらいだよ…。あ、トンベリも来るんですね、支援。気づいたらちょこんといましたよ（笑）
てっきり３人で行かされると思ったー…でも８人っていうのもちょっとしんどい。しかもジャマーも出るからレムは省いたし。
ここも体験版にあったとこですけど、あの時よりレベルも高いし、おまけに長い！一体コロッサスとか何体出てきたんだか。あー！最後のギルガメッシュで遠距離系のキャラみんな使い果たしてしまった…！てか、ここ負けてもよかったんですね…負けたら経験値もパーかと思って途中でやめてしまった…！無理して勝たなくてもいいって事…？キルサイトのタイミングむずい！
なんか負けてもいいと今知ってちょっと凹んでおる。結構長いし、機械硬いねん。
途中で出てくるさー、帽子かぶった指揮官みたいなのがなんかやたらと攻撃力強いし、体力多いし。ジャックだと反撃前に斬り続けれるのでいいが、周りの下っ端が邪魔。ま、いいか。なんかいろいろ拾い忘れてるのもあるし…。
そーいえばまたバグ…。
敵も宙に浮いたよ…。浮遊バグ。やはりホラーゲームだったのかっっっ！？
こうされると一気にテンション下がるわー。
しかし、気付けば六章はこれで終わりだし、あと七章と最終章のみ。２周目ももちろんやりますよ！
うー！どうなるんだみんなは…！
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