忍者ブログ
ヴェルサスキターーーーー!!
26 . November
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

29 . October
イラストなくてすいやせん。
描けない時は思い切り描かない主義(…)

ちまちま進んでおります!
感想は以下より。ダラダラ書いてるだけですので…。

ネタバレ注意です。



















初陣終了後、たくさんのキャラに会う事が出来ました~。あんなにすぐ会えちゃうなんてね。
カヅサにも誘われちゃって。あれ?難しいんじゃなかったのかな―?
クラサメが助けに(?)来ました。すぐ帰っちゃったけど。

ホシヒメ様いい!何て素敵な方なのだ!?戦う事になるのでしょうが、普段はあんなにおっとり性格。30代とはまた驚き!子供いるんですもんね~。お母さんか~。なんだかこれから蒼龍とはもめだしそうだし、あの守護龍も出てくるんだよねー。玄武はアルテマ弾を落とされて…それでどうなった…?

続いての作戦からいよいよ制圧戦が入ってきたのですが…。
これはなかなか時間と手間がかかる…。マップ上の移動がかなり厳しい。チョコボの数もそんなにいないし、無駄に使いすぎても後々困るのであんまり今は乗らない…乗ってもすぐ逃げちゃう。
あっちを落とせ、こっちを落とせ、最後にここ落とせ的な感じで進みますが、私たちプレイヤー側が勝つのでなく、朱雀軍を勝たせてあげるという感じで行かないと駄目なんですね。誘導とまでのことでもなく、朱雀領になった部隊を次攻撃する相手領に向かわせるなどの手間が結構めんどい。まだ一回しかやってないですから、今後どんな展開か分からないですけど、とにかくこれも慣れるしかなさそうですね。
攻撃しても攻撃受けちゃうとかなんかいやー。
炎部隊、雷部隊などの使い分けも重要そうです。

とりあえずは何とか朱雀軍で追い込んで町の解放戦へ。
今迄使った事がなかったケイトで参戦。あら、この子使いやすい。動きも速い。特殊なアビリティ技もあるのでなかなか面白い。あっという間に作戦成功。ちょっと狭い町だけどプレゼントを専門に売ってるお店があった。水着…。

戻ってみると行動時間が長い。ワールドマップに出られるとな!?これで動き回れるとこがまた増えました。飛空艇はまだエリア広げないと無理かー。チョコボの養殖もはじめてみました。かなり種類あるようなので楽しみ~。野菜はどこで手に入るのやら…。

そしてまたうろうろ。最初にナインでうろうろして、キングがどこにいるか探すという行動に出ている私。その後もいろんなキャラにチェンジしてはうろうろ。はっ!ナギ発見!はっ!カルラ発見!おおーい!カルラ様貴女はなんて素敵なお方なんだ~(笑)それよりなによりトレイが面白すぎで笑いが止まらなかった。あんなに面白いキャラだったとは…!本当に愛すべき人物です☆あと、シンクもたまらん。…しかし…この子凄いしずかちゃん走り…。

そーいえばシュユ出たな!ワー!シュユだー!!もっと出てこーい!

物語の流れはまだなぞな部分が多いですが、エースはもうすでにすっかりイザナの記憶が抜けてたな。マザーが上の人と喧嘩になってるの聞いちゃってたけど、イザナがエースに何か渡してたみたいですが、それのことですかね。一体何をしたんだか。マッキーナも覚えていないのに、いったいどうやって0組に悪態付きだすようなるのやら。あと、レムは体悪いんですかね?話しかけるとゴホゴホ言います。冒頭で無理するなと言われてたの見ると何か持病もち…?

イベント見たり、話聞いたりするとなんだか0組はマザーに洗脳されてる感じにしか見えないんですよねー、今は。愛はあるかもしれませんが、人の死に対する思いや罪悪感は気にするなとかファントマがこの世界でかなり重たい意味を持っているよーな。インタビューでもあったように命は重たいと知っていく様子が描かれているみたいですけど、アレシアの思惑がまだこんな序盤では当然読めるはずもなく。
今、この時点では0組のみんながどこか人の死に対するものに冷たい印象が私の中にあります。エースは確かにイザナが死んだとき泣いてたし、近くにいたクイーンやナインも複雑そうでしたが、忘れてしまうという事はそこで泣いた記憶さえないのかと…。本当は人の死や思いをちゃんと受け止めて悲しんだり涙したりできるのに、忘れることによって振り出しに戻される感じ?
記憶が消える事が都合がいい設定のようですが、(もちろんこの時点では、その真意は分かりませんが)やってて私も複雑になってきたんですよねー。なんだかドップリはまり込んだようです。はまり込めてよかったー。

闘技場もあいたとこですし、レベル上げつつ進んでみます!

あ、ああ。あと、マッキーナは辛いものが苦手だと知った…。

拍手

PR
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]