7章目。
制圧戦がね、やたら時間掛かっちゃって…。苦手分野。攻略サイトさんみながらようやくです。本当にありがたい。なかったら全然進めなくて多分投げ出す。ただ、たんに制圧場所だけを狙っても駄目なんだなと思い知らされる。周りの陣も面倒見たり、制圧したり。奥深いのはよくわかったよ。フィールド上を動き回るのがかなりしんどいんですよ。遠いんですよ。チョコボ使うほどの距離か?使うべきなのか?の境界線。
とりあえずひとつ目を制圧出来たので任務開始。
忘れてた…忘れてたよ。あのね、いつもレベル上げの方ばかり時間費やしているので、ついつい軍神の事忘れてるんですよね。自由時間の時って軍神使えないですから、三位一体ばかり使っててそれになれちゃってるせいで、いざという時の軍神をすっかり忘れてしまっている。これだー!強いぞ!強いじゃないか!全然楽勝じゃねーか!!
ああ、こんな簡単に行けるなんて…はよ気付けわたす。
本当に、こんないいもの毎回忘れて使ってないからレベル上がってねー!
そのあとはとんとん拍子です。
難なく任務成功。
…でもなんだかすっきりしない終わり方―…。
結局、蒼龍王は逃亡?したらしいし。
ああ、でも彼がやっぱり企てた事だったんですね。あの暗殺の件は。王になりたかっただけ…か。
で、帰ってみればクオンさんがー。
ナインにバカ面って…!あー、でもナインはそこは怒らないんですね(笑)がー!と怒りそうな所は怒らない。やっぱりバカでした☆
で、そいでいいのかクイーンよ。しっかり朱マントになってるしっっっ!!
所々みんなの心にも変化が見えたりもするんですが、やっぱりまだアレシアのみを信じている感じなのは変わらずですね。どうもこう…なんというんでしょうか。上手く言えないけど、ちょっと感覚違うんですよね。母親のように慕っているのはいいんですけど、母親的な存在と言うより絶対的な存在と言う感じがして。うーん、なんだろうな、本当にうまく言えないんだ。もやもやなんだ。アレシアが後に言うであろう自分たちで決めなさいって言葉で、ハッキリと私の中のもやもやも無くなるのかもしれないけど。いや、まだ分からないですけどね。
では、この後も頑張ります!
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